「浮気の確証はある。とにかく、証拠がほしい。」と、友人を伴って相談に訪れた県北在住の30歳代後半の妻。『浮気の根拠は?』の問いに、友人(相談に同伴した)が、夫がパチンコ店の駐車場で女性を助手席に乗せるのを偶然目撃したの… Read More
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「浮気の確証はある。とにかく、証拠がほしい。」と、友人を伴って相談に訪れた県北在住の30歳代後半の妻。『浮気の根拠は?』の問いに、友人(相談に同伴した)が、夫がパチンコ店の駐車場で女性を助手席に乗せるのを偶然目撃したの… Read More
Continue Reading「送別会ではない。何とその女性は日本人ではなかった」(前編から続く) 外国人女性とともに店を出た夫は、繁華街のある店へ入った。探偵も内偵のため客を装い店に潜入。店は東南アジア系の女性ばかりのスナックだった。夫はボックス… Read More
Continue Reading娘と共に相談に訪れた50代の妻。夫は1年前に定年選択して現在は関連会社に勤務。孫もかわいがり、娘婿ともうまくいっている。よき家庭人であり良き夫。ところが4カ月前から態度に変化が。妙に落ち着きがなくなり、穏やかな時と急に… Read More
Continue Reading「定年を迎えた夫。陶芸趣味仲間と京都の骨董市に行く。同年代の女性が夫の隣へ。集団旅行と2人だけの旅行とでは意味するものが違う。東京駅で仲間の合流も視野に入れる。しかし・・・」(前編から) 東京駅に着いた2人は、仲間が… Read More
Continue Reading定年を迎えた夫。陶芸趣味仲間と京都の骨董市に行くという。妻は打ちひしがれた。連れて行ってほしい。やりきれないむなしさが覆う。夫は公務員で代々農家を営む。妻は農作業をしながら舅・姑に尽くし、必死に2人の子育てをして支えて… Read More
Continue Reading「改札口で別れた夫の女性を、尾行体制を2つに分け、別々に夫と女性を追った」(前編から) 夫は東京駅から新幹線を使い名古屋で下車。すると改札口側には笑顔で出迎える同年代の女性が。2人で駅構内の駐車場へ向かう。「まずい、… Read More
Continue Reading「夫の出張を尾行してほしい」と40代の専業主婦。別に、夫の行動に不審を持った訳ではない。子どもはいないが、夫婦でフィットネスに通うなど、関係は円満であるという。じゃ、なぜ? との問いにも、「ただ漠然と行動が知りたくなっ… Read More
Continue Reading「何げなく見てしまっ妻の携帯。そこには深い関係をあからさまにした一通のメール。妻の車は、郊外のショッピングセンターの地下駐車場へ。車から妻は降りない。すると、隣に一台のワゴン車が止まった…」(前編から続く)… Read More
Continue Reading何げなく見てしまった妻の携帯。消去し忘れたとおぼしき、深い関係を示した一通のメール。それは生まれて10カ月の息子を依頼人である夫が面倒をみていた日と合致する。かねて、夫は、育児にいそしむ妻を思い「たまには友達と気晴らし… Read More
Continue Reading「調停委員も優秀な営業マンである夫の味方、口下手な妻は太刀打ちできない」(前編から続く) 夫が接待ゴルフという日に調査開始。すると、5分と離れていないアパートの駐車場へ。夫は自らアパートの一室に入る。ベランダに洗濯物… Read More
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