「夫が同じPTAの女性と怪しい」と真岡市の30代半ばの女性。夫が子供の学童野球を指導している関係で親しくなったという。1年ほど前からなんとなく気付いていたが、子供同士仲がいいこともあり、そのうち冷めるだろうと思い半ば黙認していた。
 しかし、冷めるどころか、ますますエスカレート。その女性が離婚している「子持ちの独身」であることなどから、不安に襲われ、調査を依頼してきた。夏休みに依頼人が子供とともに宇都宮市内の実家に帰省するときに調査を実施。結果は、最も恐れていたことになった。夫は一昨年手に入れた念願のマイホームに浮気相手を宿泊させたのだ。
 依頼人は、離婚までは考えておらず、手を切ってもらえれば、許そうと思っていたという。しかし、自宅へ宿泊させて浮気という事実が許しがたく、離婚調停を申し立てた。

 夫婦とは何か。きずなとはなにか。探偵とはいえ、やりきれない思いになった。この真実が転機となり、より多い幸せがくることを願うばかりである。

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