
◆GKイズム◆
【不安社会などと呼ばれている現代社会において、昨今の犯罪の凶悪化や多様化は目に余るものがある。
特に、お年寄りや女性、子供などの弱い者を狙った卑怯な犯罪は決して許すことはできない。
しかし、残念ながら刑事事件しか取り扱えない警察は動くことができない。
自分の大切な家族の生命や財産は、自分の手で守らなければならない。
失踪者が年間10万人を超える今、不倫・ストーカー・宗教・強要など、社会は驚くほど事件に満ち溢れている。
状況次第では、自分の立場や法律よりも依頼人のためにできることを優先する必要があり、
その覚悟がない奴に探偵はできない。
「依頼人を救え!」(幻冬舎ルネッサンス、丸山祐介著) <GK探偵事務所ノンフィクション〉より】
GKの探偵たちは、この生業を仕事ではなく、生き方そのものと考えています。
理不尽な思いをしている人たち、特に高齢者などの弱者に対して金を搾取するような人間は、
「警察にも弁護士にも取り扱ってもらえない範囲を熟知していて、卑劣な手口でだまします」。
絶対に許すことはできません。「泣き寝入りはしない。」
その強い意思をもって、決して投げやりにならずに、私たちと共に、解決の糸口を探していきましょう。
◆GK探偵事務所宇都宮・GKシークレットサービス (身辺警護)
弊社は、認定が難しいとされる「警備業(第4号身辺警護)」の認定を栃木県公安委員会から
受けている唯一の探偵事務所です。
そのため、探偵業の届出だけでは取り扱えない、ストーカー被害のボディーガードから子どもの通学の警護、
脅迫や強要 (刑事事件として取り扱えないもの、被害届が出せないもの等)といった、
多岐にわたる事案を取り扱うことができます。
弊社は、弁護士や警察OB等のプロフェッショナルと連携しながら、素人では対処できない問題を、
経験と人脈、そして行動力、知恵を駆使して解決していくよう真摯(しんし)に向き合います。
◆悪徳業者の手口
「探偵」という業界は、まだまだ悪徳業者が多いのが現状です。
多額のお金を支払ったのに、裁判では証拠として立証できないような杜撰(ずさん)な報告書も多いのです。
悪徳業者の多くは 名刺に株式会社と偽って明記しり、電話帳には各市町村に事務所があるように
掲載して実際は転送電話になっていたり、多重広告といって、いろいろな名前を使っているが、
結局は同じところといった手口です。
探偵を選ぶ際にはホー ムページの見栄えだけではなく、ご自身で実際に事務所に足を運び、
信頼できるかどうかきちんと見極めることが不可欠です。
※ 本文はいくつかの事例を基に構成されています。盗用・無断転用・無断転載を禁じます。